ひと昔前ならば、UFOだの反重力だの核融合炉だの言ったものなら、トンデモ論や陰謀論さては頭のおかしい人呼ばわりされたものです。
映画スターウォーズであたり前に出てくるそれら仮想技術が、現実に可能であると主張したものなら、妄想癖の強いオタクとも言われかねませんでした。
ところが、つい最近米国のトランプ元大統領が退任前にサインしたUFOなどに関連する情報を開示する法律に従ったのか、秘匿されていた本物の特許や情報が多数公開されました。
その中には超小型常温核融合炉、反重力技術、前述を使った新機軸のUFOプレーンなどが含まれます。
妄想でも陰謀論でもなく、現実だった。
逆にいうならばこれら革新技術の公開を妨害してきた利権既得権の力が弱まったこと、隠しておく理由もなくなったということでしょう。
引用先の記事中に各特許へのリンクと久野様が和訳してくれたわかりやすい情報がありますのでそちらでご確認ください。特許へのリンクも引用先に掲載されています。
戦略検討フォーラムの執筆者を確認すると各界の有名人・著名人が中心です。
このような団体で引用・話題が取り上げられたということは意義があり、米軍特許ということもあり信ぴょう性が高いことを意味します。
内容の真空エネルギーと呼ばれているものはゼロポイントエネルギーのことではないでしょうか。
それならばフリーエネルギー技術の大本命です。
引用 戦略検討フォーラム UFOの推進原理に関して米国海軍が取得した特許権の紹介
米軍は地球産UFOを多数保有しており、作戦にも参加しているらしく架空の推論でもなく事実のようです。
TR-3Bのほかすでに後継のTR-3Cが就役しておりさらに次世代型の噂も聞きます。
最新型にはプラズマ貫通兵器や、背景に透過し見えにくくなる最新のステルス技術の噂もあがっています。
そうなるとすでに既存のパワーバランスは崩れているということですね。
我々も戦略を練り直さなければならないということで、表の政治がいかに茶番かおわかりいただけるでしょう。
引用 噂のTR-3Bなのか?アメリカの軍事基地の上空で目撃された三角形の飛行物体
なおトップの引用画像はUFOを強調するためのイメージで実際のものとは関係ありません。